4. 職場の人権・企業啓発 | ||
タイトル | DVD ビデオ No. |
内容 |
アンコンシャスバイアスをなくそう | 全同 38 |
なぜ私たちは知らず知らずのうちに県権や思い込みをもってしまうのか。アンコンシャス・バイアスを取り除くためにできることとはなにか、そのポイントをご紹介します。 |
違法な質問を見抜く 〜面接で就職差別を判断する〜 |
30-8 | 「選考を受ける学生」を対象に、就職差別につながる具体的な質問項目を提起しながら、その質問がなぜいけないのかを明確にし、皆が不公正な選考を「しない、させない、許さない」という意識を強く持つことを訴えます。 |
今、地域社会と職場の人権は! | 23-6 | <第1章>高齢社会の中の地域と職場の人権 <第2章>子育てと働く女性の人権 <第3章>ハラスメントを見逃さない職場と人権 <第4章>同和問題、差別のない明るい社会を |
大山君奮闘す! | 9-9 | 企業の同和問題研修で、見せるだけでなく、議論していただくための問題提起型の作品。第1部ネバー・ギブアップ第2部本音の出る研修第3部心に巣くう偏見の3話の短編からなるオムニバス形式 |
お互いを活かし合うための人権シリーズC「違い」と「力」にするためにー職場のコミュニケーションのヒントー | 啓 295 |
お互いの「違い」を理解する段階から「違い」をプラスして、新しい価値(力)に転換するために、どんなコミュニケーションのあり方でそれを実現していけるのか、事例を取り上げながら考えます。 |
企業と人権 職場からつくる 人権尊重社会 |
啓 259 |
企業がなぜ人権に取り組む必要があるのか,企業が関わる主な人権課題にはどのようなものがあるのか等について,対処のポイントや先進事例を含め,分かりやすく解説しています |
企業と人権 (第1弾) |
田川市 1 |
「個人情報」「男性・女性」「障害者」「外国人」「部落差別」、それぞれのテーマについての初級・入門編シリーズ。第1弾は、まず人権漫才が視聴者をエスコート、職場・地域での身近な事例を取り上げながら、再現ドラマ・ドキュメンタリー・デジタル劇画など多彩な手法で描く |
企業と人権(第2弾)構えない隠さない飾らない〜障がい者雇用最前線 | 20-1 | 特例子会社から地域の独立企業、街の洋菓子店まで、自前の知恵と工夫で障害者雇用に取り組む最新のユニークな事例を徹底取材 |
企業に求められる 人権意識とは? |
18-3 19-6 |
企業に求められる人権意識のあり方を、若い社員の目を通してわかりやすく描き、問題提起する。 |
気づいて一歩ふみだすための人権シリーズB コール&レスポンス−ハラスメント− |
29-7 | 、職場におけるコミュニケーションの重要性を、「コール&レスポンス」というキーワードに仮託して考えていきます。 |
気づいて一歩ふみだすための人権シリーズDわからないから、確かめ合う−コミュニケーション− | 30-1 | ハラスメントや差別的取扱いなど、多くの日本企業が直面する可能性が高いテーマを中心に取り上げ、それらに共通する解決策として、「コミュニケーション」を提示しています。 |
くらしの中の 人権問題〜会社編〜 |
田川市 20 |
セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」により人権侵害のシーンをドキュメンタリ-形式のドラマで見せながら対立する両者の意見を通し、視聴者に考えることを促す |
ケーススタディーで学ぶシリーズその人権問題わたしならどうする?(会社編) | 28-7 | さまざまな人権問題を通して、もしも登場人物の立場になったら自分はどうするかを考える、視聴者参加型の人権学習映像です。〇セクシュアル・ハラスメン〇パワー・ハラスメント〇精神疾患鬱の社員〇発達性障害〇HIV |
ケースで考える セクシャル・ ハラスメント |
25-8 | 組織としてセクハラ防止に取り組んでいる企業等の実例を紹介しながら、セクハラが起きる原因など、問題の本質について解説 |
心のケアと人権 家庭編 |
23-12 | 家族がうつ病になったら…。病気を理解し、受け入れ、支えていくことの大切さをドラマ形式で示します |
心のケアと人権 職場編 |
23-11 | 配置転換のストレスと仕事の過重によりうつ病と診断された社員に無理解な職場の同僚たち。対処に悩んだ上司は、人事労務担当者と問題点について話し合う。何でも話し合え、お互いに支えあう職場環境をつくることが大切だと気付くドラマ |
採用と選考 | 啓 157 |
企業の人事部を舞台に「募集」「選考」「面接」の各場面を設定し、公正な採用選考のための重要なポイントを提起。公正な採用は、優秀な人材の確保にもつながる。いくつかの模擬設問を通して「就職差別につながるおそれのある事柄」とは何かを考えていく |
差別のない採用選考 1.採用選考の基本 |
啓 29 |
差別のない公正な採用選考を実践していくための基本的な考え方をもつために労働省が制作した作品。基本的人権と同和問題。採用方針・採用計画、選考基準・方法のチェックポイントなどが示されている |
差別のない採用選考 2.採用選考の実践 |
啓 30 |
募集、応募書類、学科試験・作文、適性検査、面接試験、採否の決定と採用後の留意点などが示されている |
自他尊重のコミュニケーションと職場の人権1 | 25-12 | 室長は、書類のミスについて尋ねた部下の稲尾が返事をしないことに苛立つ。一方で、室長は女性社員に不適切な発言を繰り返しているが気付かない。職場のコミュニケーション不全がハラスメントの問題につながっていくことをドラマ形式で伝える |
自他尊重のコミュニケーションと職場の人権2 | 25-13 | 先輩の親切が少し重荷。エンジニアのそっけないメールにイライラ。年下の上司に対する面白くない気持ち。育児時短制度を利用することの不安。異なる立場の登場人物にスポットを当て、互いを尊重する職場のコミュニケーションの大切さを考える |
職場の人権 相手のきもちを考える |
24-5 | 社員相談室・新人相談員の佐藤が、様々な職場で起こるトラブルや悩みに遭遇することによって、“相手のきもち”を考えることはどういうことなのかを理解していく過程をドラマ仕立てで描く。 |
職場の日常から考える パワーハラスメント | 25-14 | 厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ」報告書の内容も踏まえた上で、パワハラについて問題提起したものです。 |
職場のパワハラ対策シリーズBパワハラと指導の違いを学ぶ | 啓 296 |
なぜその言動がパワハラになるのか、あるいはならないのかを4つの事例で考えています。【主な内容】SKIT1.人前で怒鳴る上司SKIT2.ホウレンソウをしない部下を叱責する上司SKIT3.会議室に呼んで嫌みを言うネチネチ上司SKIT4.上司と部下のコミュニケーションギャップ |
人権のヒント 職場編 気づきのためのエピソード集 | 田川市 17 |
ごく普通の会社員の日常を描きながら、日頃は気づかない「人権のヒント」を探り、職場のなかで私たちが考えるべき人権問題について提起します。 |
STOPセクハラ 第1巻セクハラ防止 テスト(全社員向け) |
27-9 | セクハラに対する正しい知識とセクハラ防止意識が高まる映像教材□プロローグ□基礎編ドラマ□基礎編テスト□基礎編答え・解説□難しい事例編ドラマ□難しい事例編テスト□難しい事例編答え・解説□エピローグ |
セクシュアル ・ハラスメント |
田川市 3 |
目に見える従来型のセクハラではなく、同性間や女性から男性へのセクハラなど、新しいタイプのセクハラ防止についてミニドラマとナレーションで解説 |
セクハラ対策の新常識@ 〜セクハラになる時、ならない時〜 |
22-11 | セクハラをめぐるこの永遠のテーマを、カラオケのデュエットなどを例に考える。また同じ言動が、相手によってセクハラになったりならなかったりする理屈を、アニメを用いてわかりやすく解説。 |
セクハラ対策の新常識A 〜あなたならどうする〜 |
22-12 | ディスカッション用の事例ドラマと、考えるヒントとしての設問・解説によって構成。微妙なセクハラ事例の当事者になったとき、どのような対応をすればよいか考える教材。事例1上司からの個人的な好意を寄せられた部下事例2部長によるセクハラ行為を部下から相談された課長 |
選考基準 〜公正な採用のために〜 |
田川市 9 |
企業と応募者の面から採用選考の場面を描き、両者に幸せな採用選考のあり方を考える |
“尊重する”から始めよう〜公正採用選考の基本を学ぶ〜 | 30-6 | 採用選考に関わる事例を短く取り上げ、公正な採用選考の基本的な考え方と、その原点である同和問題と人権尊重のこころを学びます。 |
多様性を尊重した職場のコミュニケーションと人権T | 27-10 | 様々なハラスメント事例を再現したドラマバートと、その事例について登場人物達か振り返りながら、ディスカッションしていくバートの2部構成になっています。登場人物たちの意見交換を通して、視聴者も様々な視点でハラスメントヘの認識を深めなから、自らの日頃の言動を振り返りやすい構成 |
多様性を尊重した職場のコミュニケーションと人権U | 27-11 | 相手の価値観や想いに目を向け、それを意識することで円滑で働きがいのある職場になるのです。企業の多様化が原因で発生する人権課題とその解決のヒントを分かりやすく描くドラマ教材です |
だれにでも開かれていますか? | 25-15 | 地元を優先して採用選考するというトップの方針に、人事部の社員が迷い、悩み、経営陣の考え方を変えさせ、本人の適性や能力を重視することになった。採用選考において、企業が門戸を開き人権に対する感覚を高めていくことが非常に重要であるという視点で公正な採用選考をすすめるための啓発作品 |
どうしてそんなこと聞くのー公正な採用選考ーのために | 26-7 | 5年ぶりに人事部に復帰した大島は、採用のエントリーシートに不適切と思われる内容があることに気付き、上司と部下の意見を聞く。当初は疑問を抱かなかった2人だが、大島とのやりとりの中で、公正な採用選考の重要性を実感していく。 |
日頃の言動から考える 職場のハラスメント | 全同 28 |
|
働きやすい職場をめざして〜こころの健康と人権〜 | 19-10 | 職場で、うつ病を中心とするこころの病にかかる人が増えています。主な原因として、職場での人間関係によるストレスが挙げられています。ストレスを生む職場とは、いきいきと働きやすい職場にするために、どういった事に配慮をすればよいかを職場全体で話し合う作品 |
八人は考えた | 啓 175 |
職場の差別事件を契機に、差別された青年の同僚や上司たち八人の会議の過程を同時進行形でみてゆくことを通じ、職場の啓発がどうあるべきか、不況下の企業の生き残りどう結び付くかを問いかける |
パワー・ハラスメントと人権〜見直そう、職場と家庭の人間関係〜 | 啓220 田川市 13 |
。職場において行われる精神的な暴力であるパワハラを、家族との関係やその影響も含めて、被害者と加害者双方の視点から描いた研修用ビデオ |
パワーハラスメントを生まないコミュニケーション〜グレーゾーン事例から考える〜 | 30-3 | それぞれの立場の考え方や、気づきのポイントを示し、職場でのコミュニケーションのあり方を考える。第一章「悪いけどあとにしてくれる?」第二章「今日中に・・・」第三章「何でできないの?」第四章「もっと明るいお化粧したら?」第五章「悩みでもあるのかな?」 |
パワハラのない風通しの良い職場をめざして ハラスメントを生まない職場のコミュニケーション | 全同 15 |
この教材では、職場の多様性を尊重し、ハラスメントのない風通しの良い職場を実現するために、望ましいコミュニケーションの方法を紹介します。 |
フェアな会社で 働きたい |
28-5 | 人事部新人が、採用選考の質問のあり方について自分で考えるという課題を与えられた中谷は人権推進担当に相談する。担当は人権のヒントをつかむべく、一緒に社内を廻ることを提案する。 |
防ごう!パワー・ハラスメント | 18-8 | 急増するパワハラ。そもそもパワハラとはどういったスメント言動を指すのか。パワハラを予防するためは,どうすればいいのかをドラマ仕立てで解説します。まとめとして「パワハラCHECK」のコーナーを設けています。 |
マタニティーハラスメントから考ええる職場の人権 | 全同 16 |
性別を越えて、男性にとっても女性にとっても働きやすい職場づくりを一緒に考えてみませんか?・妊娠をした契約社員Aさんのケース・なくそうマタハラ〜あなたもこんな言動には要注意〜・セクシュアルハラスメント、パタニティハラスメント他・なくそうマタハラ〜予防と解決のために〜 |
見てわかるパワーハラスメント@気づこう!パワーハラスメント | 20-2 | 管理監督者から非正規従業員までの全ての働く人を対象に、パワハラの起きる状況を原因タイプ別に分類した事例で解説 |
見てわかるパワーハラスメントA管理職がパワハラ加害者にならないために | 20-3 | 管理職のタイプ別事例を通して、どんな言動がパワハラになり、どうすればパワハラにならない指導ができるのかを解説 |
私が私らしくあるために 職場のコミュニケションと人権 | 21-11 | かつてこの会社の正社員で、契約社員として職場復帰た直美が、一歩引いた視点で、自分の気づいたことを職場の一人一人に、それとなく伝える |
私たちと人権 ー職場編− |
啓 188 |
職場一人ひとりがお互いの立場を尊重し、人権意識を高めていけば、明るく、楽しい職場になること、そのためにはどうすればよいか、私たちの意識やものの考え方について、色々な角度から問題を提起する |
私の質問状 | 啓 189 |
総合職の辞令をもらった亜矢は、コンビを組んでいる健太郎は市役所を訪れ、地図を広げ、同和地区の所在を聞いた。会社の対応に疑問を感じた亜矢は、親友に相談する。そこで意外な話を聞かされ、ある決意を込めてワープロに向かい社長宛に質問状を送付する |